ムズズに2,000万チャットのトイレ建設

ムズズのルパソ5歳未満診療所の小さなトイレは、Constituency Development（CDF）を利用して建設され、2,000万チャットかかったと言われている。

地元メディアのタイムズ紙は、トイレの数量明細書（BOQ）には、この構造物が2,000万チャットを超える金額を使って建設されたことが示されていると報じた。

ほぼ完成したトイレは男性用と女性用の２部屋あるが、窓はない。

「BOQでは、トイレにはVIPとラベルが貼られており、特にセメント226袋、スチール製ドア枠11枚、波形鉄板35枚（18フィート）などが割り当てられた」とタイムズ紙は報じた。

しかし、建設されたトイレは5枚の鉄板が7枚の板で支えられています。

ルパソ区開発委員会のニュートン・チオネ書記はタイムズに対し、総予算は約240万チャットと見積もられていると語った。 さらに、トイレの計画についてはまったく知らされていなかったと付け加えた。

この問題についてコメントし、ムズズ市議会広報担当のマクドナルド・ゴンドウェ氏はBOQが非現実的であることを認めたものの、CDFは商品やサービスの見積を取得する権限をコミュニティに与えているため、コミュニティに責任があると非難した。

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